夏のプレキャンプ中の平成22年8月23日に、平成21年度の募金箱収益金について富山社会貢献委員長より目録の贈呈式をいただき、当財団浅野理事より感謝状を授与いたしました。
平成19年の秋から開始されたJACDS加盟各社の店頭募金箱設置プロジェクトですが、今年も新たにポスターを制作頂きました。ご協力いただいた皆さんに心からお礼申し上げます。
オフィシャルサイトへなお、平成21年度募金箱設置にご協力いただいたJACDS会員は以下の60社です。
「そらぷちキッズキャンプ」支援募金 感謝状贈呈企業リスト(五十音順)
※企業名は2010年3月末時点での名称です
- アライドハーツHD
- 金光薬品(株)
- ゴダイ(株)
- 寺島薬局(株)
- ヒグチ産業(株)
- ユニバーサルドラッグ(株)
- (株)アカカベ
- (株)イシヰ
- (株)イタヤマメディコ
- (株)イチワタ
- (株)一本堂
- (株)イレブン
- (株)いわい
- (株)ウエダ薬局
- (株)エフケイ
- (株)小田薬局
- (株)カメガヤ
- (株)カワチ薬品
- (株)杏林堂薬局
- (株)キリン堂
- (株)くすり自然堂
- (株)くすりのコーエイ
- (株)クスリのマルエ
- (株)クスリのマルト
- (株)倉持薬局
- (株)クリエイトエス・ディー
- (株)コメヤ薬局
- (株)サカイヤ
- (株)サッポロドラッグストアー
- (株)シオンドラッグ
- (株)ジップドラッグ
- (株)下川薬局
- (株)ジャストドラッグ
- (株)新生堂薬局
- (株)スズラン薬局
- (株)星光堂薬局
- (株)ツルハドラッグ
- (株)トウブドラッグ
- (株)ドラッグストアバイゴー
- (株)中島ファミリー薬局
- (株)ハートランド
- (株)ぱぱす
- (株)ファーストドラッグ
- (株)ふく薬品
- (株)藤田薬局
- (株)富士薬品
- (株)ププレひまわり
- (株)マツモトキヨシ甲信越販売
- (株)マツモトキヨシホールディングス
- (株)宮本薬局
- (株)森山薬局
- (株)ヤスイ
- (株)ライフォート
- (株)龍生堂本店
- (株)レデイ薬局
- (株)新生堂薬局
- (株)倉持薬局
- (株)同仁堂
- 杉浦薬品(株)
- (有)タカヤマ
また、「第11回ジャパンドラッグストアショー」(平成23年3月幕張メッセ)では、ご厚意によりそらぷち専用ブースのスペースを頂き会場を訪れた多くの来場者へ活動の紹介や募金箱へのご協力についてアピールすることができました。(東日本大震災の影響により途中で開催が中止となりました)
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)
平成11年6月16日
- 正会員(ドラッグストア、他小売業) 185社
- 賛助会員(メーカー、卸、ストアサポート企業他) 224社
- 個人会員 35名
- 学校会員 42団体
- 計 486(平成22年4月1日現在)
- (1)売上 4兆4839億円
- (2)店舗 14,743店舗(平成22年4月1日現在)
チェーン化を指向するドラッグストアの社会的な役割を果す為に、
1) 健康産業としてのわが国のドラッグストア業態の産業化の推進
2) ドラッグストア産業の具体的な発展、育成に必要な情報の収集・提供
3) ドラッグストアを取り巻く生活者、産業界、行政に対する建議、提言を行い、
国民の健康と豊かな暮らしに寄与することを目的とする。
日本チェーンドラッグストア協会は「セルフメディケーション(=自分自身で健康を管理する)」を推進するため、さまざまな活動を行っています。改正された薬事法の運用について検討する部会への参画、薬剤師同士が交流し知識を深め会う薬剤師フォーラムの開催などはその一例です。また、アドバイザー認定試験の実施や試験対策の支援など、活動に携わる人材の育成も積極的に行っています。その他、難病のこどもが自然と触れ合うための施設「そらぷちキッズキャンプ」の支援、防災時にドラッグストアが地域住民の方へ行う支援活動の検討など、一般の方々との交流も進めています。
平成19年10月1日〜平成20年3月31日
店頭募金箱設置協力会社55社 総募金額7,000,000円
平成20年4月1日〜平成21年3月31日
店頭募金箱設置協力会社47社 総募金額10,000,000円
平成21年4月1日〜平成22年3月31日
店頭募金箱設置協力会社60社 総募金額12,000,000円